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給湯器の熱源の種類によって、同じ入浴方法でもエネルギー消費量が異なります。

給湯機の熱源の違いによるエネルギー消費量の比較(浴槽湯はり)
種類 年間消費
エネルギー
年間料金 年間
二酸化炭素排出量
普及型ガス給湯器 2,597Mcal 35,060円 556 kg・CO2
潜熱回収型ガス給湯器 2,234Mcal 30,160円 478 kg・CO2
普及型深夜電力温水器 2,078Mcal 21,400円 445 kg・CO2
ヒートポンプ型深夜電力温水器 693Mcal 7,130円 148 kg・CO2
灯油給湯器 2,597Mcal 13,760円 782 kg・CO2
試算条件: 夫婦と子ども二人家族対象。毎日入浴、新湯210L。
水道の分は計算に含みません。
料金は、深夜電力10.3円/Mcal、都市ガス13.5円/Mcal、灯油5.3円/Mcalで計算。
消費エネルギーは、住宅内で発生する部分を記載。
二酸化炭素の排出係数は、環境家計簿で採用されている値を使用。
(注) この試算はあくまでも、弊社調査より得られた結果に基いており、
使用法により影響を受けうるということをご了解ください。


◎ ガンバリストに登録する際の目安 (上記の標準値−推奨値≒削減効果) ◎
(このアドバイス項目には現在、個別診断機能がないため、以下の概算値でガンバリストに登録されます)
エネルギー(Mcal/年) 料金(¥/年) 二酸化炭素排出量(kg/年)
363 4,900 78

ガンバリストの宣言内容
【今度使うなら効率のよい給湯器を!】